路地ニャン公の暮らし
2021年3月16日火曜日
散髪に人間国宝があったら、間違いなく小田原俊之さん
もちろん、それにはちゃんとした理由がある。「お客の顔形に合わせ、その人の品格を高めるように切らにゃぁ、床屋とは言えないよ。髪を切るというのは、これはもう芸術なんでさぁ」と小田原さん。大正11年生まれの現役バリバリのハサミさばきは驚きだ。 それもその筈、昭和26(1950)年の第4回全国理容技術選手権で 第7位の栄冠を手にした床屋のプロだ。
小田原さんの
散髪道を詳しく紹介したページを
ご紹介しよう。
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