2020年9月13日日曜日

八坂神社に通じる小路に根付いた「喫茶オルタナ」

 


店主に店名の意味を尋ねたら、「型にはまらない」という意味を込めてつけた名前だという。店の名刺の裏側には、ちゃんとその説明が印刷されていた。オルタナは英語のalternativeからとっていて、日本では一般的に「代替えの」や「二者択一の」「既存のものに取って代わる」という意味で使われることが多いというが、「型にはまらない」「主流、本流に相対する」という意味もあるという。学生時代に社会学で学んだ中に唯一記憶があるSeinとSollen(ドイツ語)の、Seinという現在あるもの(まま)の姿、端的に言えば本質ということか、と勉強嫌いの団塊世代の吾輩の飼い主が独り言つ。この小さな喫茶店のことならこのページをご覧あれ。


広島県クラウドファンディング [観光応援]プロジェクト
公募の審査を経て、尾道市内15の企業・個人店舗の
互助をめざしたプロジェクトを立ち上げました。

公募期間は9月11日〜11月11日
リターンはご支援額の100%相当(送料込み)

#おのみち

#尾道

#しまなみ海道

#広島県


2020年9月11日金曜日

クラウドファンディング<路地ニャン公の『我等、尾道派』>プロジェクトが公開!

 


2020年9月11日の本日12時にクラウドファンディング<路地ニャン公の『我等、尾道派』プロジェクト>が公開されました。
メッセージが長文となっておりますが、最後までお目通しいただけれが、有り難いです。
このプロジェクトにご理解とご支援、あるいは情報をご友人など多くの方々に広めていただくことを願っています。その公開されたプロジェクトのページはこちらです。
またQRコードも掲載いたしますので宜しくお願い申し上げます。


#尾道
#おのみち
#しまなみ海道

2020年9月4日金曜日

路地ニャン公の『我等、尾道派』にどうかご支援ください!

 



広島県クラウドファンディング「観光応援」プロジェクトに路地ニャン公のスポンサー(株)ビサン ゼセッションが応募したプロジェクト、その名は<路地ニャン公の『我等、尾道派』にどうかご支援ください!>CAMPFIREの間もなく公開されるプロジェクトで本日紹介され、カウントダウンが始まりました。
このプロジェクトは、新型ウイルスの影響を受け、想定以上の苦境に立っているオーナー(発案者)である(株)ビサン ゼセッションが、同じくお困りの尾道市内の企業や個人経営の店舗など15社にご参加いただき、全国の皆さまにご支援をお願いするというものです。そして、ご支援のリターン(返礼品)は市内の宿泊ホテル、和洋飲食店とタクシーで使える『ご利用券』、そして各社の尾道もの産品で構成されており、送料込みで100%相当となっています。
ただひとつ気になるのは、このプロジェクトに事実に裏付けられたストーリー性を持たせるために、路地ニャン公の飼い主である吾輩こと私自身の尾道での30数年間の生き方を曝け出すことを覚悟しなければならなかった点です。読み方によっては、自慢話か自社宣伝と思われる方もあるかも知れませんが、それは私の文才のなさ故とお詫び申しあげましょう。正式な公開は、2020年9月11日12:00ですが、その内容をご覧いただきたい方はこのページでご覧になれます。できれば多くの皆さま方に知っていただきたい、このプロジェクト。拡散いただければ、私も路地ニャン公も大喜びです。


2020年9月3日木曜日

2020年度のコンフチュール『朝捥ぎいちじく』発売開始!


 

9月になったというのに、今年はまだまだ茹(う)だるような暑い日々が続いています。暦では、まもなく二十四節気の白露になるのだそうです。文字通りの露を結ぶ秋がそろそろ近づくということでしょうか。
尾道ブランドづくりの一環で作り始めたコンフィチュール『朝捥ぎいちじく』を今年も販売開始です。いちじくも今年ばかりは長引く雨とその後の記録的な暑さに見舞われ、どんなことになるのかと心配をしておりましたが、無事に出来ました。今年の目標製造本数は例年通りの600本あまり。皆さまのご注文をお待ちしています。どうぞ、尾道もの『いちじくコンフチュール』のご注文ページはこちらです。(*写真はしまなみ海道の因島・白滝山の山頂から因島大橋と向島を望んでいます。そして、今回だけはビジネス言葉でちょっぴりまじめです。)

2020年8月28日金曜日

瀬戸内海の島の空気と水で育まれる大輪・胡蝶蘭




瀬戸内海の島で咲く美しい胡蝶蘭

胡蝶蘭(コチョウラン)の学名「Phalaenopsis aphrodite」は、「蝶が舞うような」という意味の「Phalaenopsis」と、ギリシア神話の愛と美と豊穣の女神「アフロディーテ(Aphrodite)」に由来するそうだ。尾道の対岸の向島(むかいしま)にある洋ランセンターでは、純白とピンク色の大輪胡蝶蘭が一年中咲き誇っている。この花を栽培する株式会社オーキッド向島とその施設についてご案内したいと思う。もちろん、胡蝶蘭だけではなく、センターが過去に栽培していた様々な洋ランもお見せするので、このページをご覧あれ。

2020年8月26日水曜日

高見山の眺望



30度を超す気温の中でのCOVID-19感染防止のマスクはきつい。だが、これは感染を拡大させないために必要なものだ。しかし、自分の居る周辺の環境を判断しながら、マスクの脱着をするという臨機応変の対応も必要だ。こんな大変なときに、吾輩ができることは、何だろうかと考えた。いっときでもいいから、何かに心を奪われ、ホっと安らぎを覚えるものは...。
瀬戸内海の美しさは、イタリアのアマルフィからみる地中海より美しい。それは島々が点在する、いわゆる多島美の魅力もあるからだろう。春夏秋冬、この山の頂から眺める瀬戸内海ほど魅力ある風景は世界といえどもそんなにあるものではない。その美しい眺めをリモート体験いただくことにした。どうぞこのページをご覧あれ。

2020年8月16日日曜日

「猫に小判」の文化遺産

 

最近は猫のまち尾道になっているらしい。猫が居るところは安全なまちだと言われるが、安全なのは猫であって、棲んでる場所は人があまり多く住んではないが、餌だけは何とか猫びいきの人が配給するので生き延びている、という地域だ。その猫たちは野良猫という。山陽本線以南では路地の多い久保の新開あたり、あとは車が往かぬ千光寺山の斜面だろう。
昔は猫が棲んでいる場所は、人も住みやすい場所だと思っていたが、時代が変わり、自然が変わり、人も新たな日常生活様式に慣れないといけないことになった。そんな時代ではあるが、やはり生まれてから風景が変わらぬ「まち」には魅力がある。変わらない風景を維持する力がある「まち」は、ヨーロッパにはたくさんあって、どれも魅力的な「まち」だ。
日本では風景が変わらないことに劣等感をもつ「まち」や国民が殊の外多かった。高度経済成長期の日本では、消費文化にあこがれ、日本全国一律に東京に憧れをもつ「まち」や国民が多かったのだろう。今は、団塊の世代は70歳を越え、彼らの孫たちが若者となり、世の中を担うようなってきた。そんな若者にとって変わらぬ風景を維持してきた「まち」をみるとなぜか魅了されるらしい。そんなまちに尾道はなってほしいが、変わらむ風景をもち続けるためには知恵が必要だ。尾道はどうだろうか。由緒正しい猫である路地ニャン公は、飼い主の影響を受け、どんな味方をしているのやら。ちょっとこのページを覗いてみてくださいな。