「アクター」「沈黙の艦隊」「ジパング」「太陽の黙示録」「空母いぶき」など多くの漫画賞受賞の作者かわぐちかいじは、尾道が故郷だ。
今年の第6回尾道映画祭は、6月17日18日19日の三日間だが、かわぐちかいじが6月18日(土)にしまなみ交流館で、ゲスト出演のため帰郷する。 当日、映画「空母いぶき」が12:30より上映され、14:50よりゲストかわぐちかいじが登壇する。ロシアのウクライナ侵攻、コロナ・パンデミック、北朝鮮の暴走など混沌とする世界にあって、彼は何を語るのか大いに興味深い。
そして、19日は、大林宣彦の尾道三部作の1つ「ふたり」が上映され、ゲストとして石田ひかり(主演)も参加する。
参考までに、尾道映画祭の全容が書き込まれたフライヤーを掲載する。
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