2021年4月29日木曜日

尾道まちのアート化

 



吾輩・路地ニャン公が飼い主から聞いた話を思い出してみた。例によって長〜い話だったが...。
『そもそも、吾輩(飼い主)は三十代後半(1987年頃)から、尾道のまちの芸術(アート)化、文化化を夢ていた。アートに対して門外漢の吾輩がなぜそう思ったのか、それは金をかけなくても、色彩によりカタチの印象はガラッと変わり……(中略)……(後略)。

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