霜月がいつの間にか師走となり、それも年の瀬ぎりぎりの路地ニャン報告となってしまった!それだけ意識が時間の流れについていけぬ、吾輩のコロナ現象なのだ。時間が伸びたり縮んだり、そんな感覚はいままでにあっただろうか。
と、考えてみても良いかも知れぬが、全く意味がないかも知れぬ。兎に角、何事もノロマになったことは確かである。赤瀬川原平がいう老人力なのだろう。力がつくことは何事も結構なことである。その力をどのように発揮するか、吾輩にはそのことが楽しみである。
年の瀬の気分転換にどうぞこのページをご覧くだされ。
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